1. エスプ
ESPは電子制御安定装置(Electronic Stability Program、あるいはESC=エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)の略です。スリップや急な操舵時に自動でブレーキやエンジン出力を調整し、車両の安定性を保つ安全機能です。簡単に言えばESPは「見えない副操縦士」として、スリップを監視し危険時に自動で安定を保ちます。
- 急カーブや滑りやすい道路などで車両がスリップし始めた場合、ESPは制御の喪失を検知します。
- 車輪ごとにブレーキをかけたり、エンジン出力を減少させる場合があります。
- これは、車がハンドルを切った方向に進み続けるのを助けます。
- ESPの主な機能:
- コーナーでのオーバーステアやアンダーステアを防ぐ。
- 雨、氷、砂利によるスリップを補正する。
- ABSやトラクションコントロールと連携し、車両の安定性を保つ。